コロナ禍以降から定額制動画配信サービスで韓国ドラマを視聴している日本人の韓国・韓国人イメージ
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エントリー締め切り15?先着順でエントリー締め切り定員に達すると応募が締め切られます。
今回は「定額制動画配信サービスの利用が日本人の若者の韓国文化・コミュニケーションスタイルの理解を促進しているのか」を明らかにしたいと考えております。そこで、コロナ禍以降から定額制動画配信サービスを利用して、エピソードの連続視聴(一気見)を経験し、かつ5本以上の韓国ドラマを視聴している30歳以下の方々を対象にインタビュー調査を計画いたしました。質問の内容は、韓国の食事、教育、友人関係、スキンシップ、あいづち、呼びかけ表現、上下関係、親子関係、愛情表現、おもてなし、他人との関係、自己主張、組織における個人の役割などが中心となる予定です。
応募必須条件
  1. コロナ禍以降(2019年あたり)から韓国ドラマを視聴しはじめた日本人
  2. 「一気見」をしながら韓国ドラマを視聴したことがある日本人
  3. 5本以上の韓国ドラマを視聴済みの日本人
  4. 30歳以下の日本人
  5. メールで同意書の送付等、やり取り可能な方
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